2012年6月2日土曜日

EURO 2012 グループAを分析

グループAは、ポーランド、チェコ、ギリシャ、ロシア。

ポーランドは開催国としての参加。グループリーグ突破のためには、地元の声援と、勝利の女神の慈悲が必要だ。

チェコは、世代交代の時期を迎えている。予選では、スペインに次ぐ2位だったが、4勝1敗3分と振るわず、スペインには歯が立たず。上位進出はおろか、グループリーグの突破も難しいだろう。

ギリシャは、典型的なホームで強い内弁慶なチームだが、予選において、クロアチア、イスラエルとの混戦を7勝3分の負けなしで首位突破。得点はわずか14点と低いが、失点はわずか5点。とにかく、堅い。FIFAランキングも現在14位。

現在、ギリシャは、ご存知の通り、通貨EUROから離脱するかどうかで世界の注目を浴びている。国内の景気も悪化する一方。国民は、この大会でも優勝を何より望んでいる。奇跡といわれた2004年の優勝から8年。果たして、2度目の奇跡を起こせるか?

ロシアは、前回2008年大会では、名将ヒディングのもとでベスト4まで進出し、惜しくも優勝したスペインに敗れた。その大会のヒーロー、アルシャヴィンは、キャプテンとして大会に臨む。予選は、比較的楽なグループを7勝2分1敗でトップ通過。グループリーグの突破は堅いだろうが、上位進出は難しいだろう。

グループAは、ギリシャとロシアが突破するだろう。ギリシャは、勢いに乗れば、上位進出の可能性も大いにある。

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