2012年6月20日水曜日

EURO 2012 グループD スウェーデン 2-0 フランス

グループDの最後のもう1試合、第6戦は、すでに敗退が決まっているスウェーデンと、ほぼ進出を決めているフランスの戦い。

結果は、スウェーデンが最後の意地を見せて、ここまで23試合の無敗記録を誇っていたフランスを降した。フランスは0-2で敗れたが、イングランドに次ぐ2位で、ベスト8への進出を決めた。

前半は、フランスがボールを支配し、スウェーデンがカウンターを狙うという展開。両チームとも決め手を欠き、無得点のまま終了。

後半は、立ち上がりはスウェーデンが攻勢。後半9分、右サイドからのクロスに、イブラヒモビッチが豪快なボレーシュートをゴールに叩き込み、スウェーデンが先制した。

こうなると、フランスの攻撃にも火がついた。スウェーデン陣内に深く攻め込んで、ベンゼマ、リベリ、ナスリらが、次々とシュートを放つが、スウェーデンの堅いディフェンスに阻まれて、なかなか同点に追いつけない。

スウェーデンは、後半ロスタイムにも、バーに当たって跳ね返ったボールを、ラーションが豪快にシュートを決めて、2-0とし、勝負を決めた。

フランスは、この試合に敗れたものの、グループD2位で、決勝トーナメントへの進出を決めた。

スウェーデンは、これまでの2試合とは違って、攻守に渡り集中力が最後まで切れず、23戦無敗だったフランスに勝利。本来の実力の高さを証明した。

会場は、ほとんどがスウェーデンのサポーターだったが、さすがに今日の試合は満足したようだった。

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