グループDの第3試合は、初戦でスウェーデンに快勝し、地元を大いに湧かせたウクライナと、イングランドと引き分け、無敗記録を22に伸ばしたフランスの戦い。
試合開始早々、激しい雨と雷のため、一時中断した”荒れた試合”の結果は、自力に勝るフランスが、後半の立ち上がりに一気に攻勢をかけ、2-0で開催国のウクライナを降した。
前半は0-0。両者とも、何度かいいチャンスを迎えながら、ゴールまではたどり着けず、ほぼ互角な展開。
しかし、後半の立ち上がりにフランスが猛攻。後半8分にはメネズ、後半11分にはキャバイエがそれぞれゴールを決めた。
ウクライナは、敗れはしたものの、試合内容は、決して悪いものではなかった。
ゴールキーパーのビヤトフは、前半からフランスの決定的なチャンスを何度もそのスーパーセーブで防いだ。
初戦で2得点を挙げ、一躍英雄に返り咲いたシェフチェンコも、キーパーと1対1になる決定的なチャンスを迎えたが、相手GKの攻守に阻まれた。
ウクライナには、まだ準々決勝進出の可能性は残されている。次のイングランド戦に、ベスト8進出をかける。
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