グループDの初戦は、フランスとイングランド。優勝の可能性としては、スペイン、ドイツ、オランダに次ぐ、第2グループの一角と見られる国同士の、注目の対決。結果は1-1のドローに終わった。
試合の立ち上がりは、このところ21試合無敗と安定しているフランスが、ナスリを中心としたパスサッカーで試合を有利に進め、イングランドは、カウンター狙う、という展開。
しかし、先制したのはイングランド。前半30分に、右からのフリーキック、ジェラードのキックがピンポイントでレスコットに渡り、頭で決めて、劣勢だったイングランドが先制した。
しかし、フランスも前半39分に、ゲームメーカーのナスリが、左サイドのペナルティエリア付近から、右足のシュートをゴール右に決めて同点。
レスコットもナスリも、ともに、今年のプレミアリーグで優勝したマンチェスター・シティーの中心プレーヤー。チームの調子を象徴するような二人の活躍だった。
後半は、両チームともにチャンスを迎えながら得点できず、0-0のままタイムアップ。
全体としては、フランスが圧していた。イングランドは、よく堪えて、勝ち点1をものにした。お互い、勝ちきれないところに、両チームのこの大会での課題が見えた。
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