ロンドンでのオリンピックに向けての強化試合。前回のワールドカップで決勝を戦ったアメリカとの戦い。
アメリカは、試合開始早々からラッシュをかけた。中盤でボールを奪って、すぐに前線に放り込む。これが、見事に決まって、モーガン、ワンバクが立て続けにシュート。あっと言う間に0-2となってしまった。
日本も、次第に落ち着きを取り戻し、パスワークがようやく繋がるようになった。中央の沢から、左サイドの宮山、そこからのセンタリングを永里が豪快なヘッドで決めて、1点を返した。
アメリカは、後半15分にモーガンが右サイドを一人で持ち込んでそのままゴール。日本は直前に、沢と大野を下げ、熊谷と安藤を入れた直後だった。
日本は、その後、阪口の惜しいミドルシュートなどがあったが、次第にアメリカに押し込まれ、ロスタイムには、ワンバクにもゴールを決められ惨敗。
アメリカの完勝だった。選手個人のコンディションも、チームとしての戦術もアメリカが1枚も2枚も上手だった。日本のパスを中盤で奪い、すかさず前線にパス。ワンバクのセンタープレイ、モーガンのスピードある突破で崩す、というパターン。
日本は、自慢のパスサッカーが機能せず、中盤で相手にボールを奪われるシーンが多かった。アメリカのゴール前のスピードとパワーにも、歯が立たなかった。
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