グループDの最終戦、第5戦となるイングランドと、開催国の1つウクライナとの対戦。
結果は、イングランドが復帰したルーニーの虎の子の一点を守りきって勝利、グループ1位でベスト8進出を決めた。ウクライナは、明らかなゴールを、審判のひどすぎるミスジャッジにより、ゴールが認められず、無念の敗退となった。
その事件が起こったのは、イングランドが1点をリードした、後半16分。ウクライナがイングランドのディフェンスを崩し、シュートは明らかにゴールラインを割ったように見えた。しかも、ゴールすぐ近くで、副審がチェックしていた。
ゴールが認められず、ウクライナの選手たちは猛抗議。テレビ中継では、何度もリプレーを流し、世界中の人間がゴールを認めたが、ピッチ場の審判団だけが、そのゴールを認めなかった。
ウクライナは、後半24分に、エースのシェフチェンコを投入したが、ついに、”2点目”を奪うことはできなかった。
イングランドは、この日から、ラフプレーで、大会開始から2試合の出場停止だったルーニーが復帰。いきなりゴールを決めてみせた。
後半3分。右サイドのジェラードからのセンタリング、これをウクライナのGKピアトフがボールを掴みきれず、ゴール前につめていた、ルーニーが頭で難なくゴール。ルーニーのFWとしての嗅覚がもたらしたゴールだった。
イングランドは、大会前は、監督の辞任騒動、主力の怪我などで、ベスト8進出に不安が大きかったが、審判のミスにも助けられ、何とか、ベスト8進出を決めた。
ウクライナは、試合内容では全くの互角だった。審判のミスジャッジに泣いた。
0 件のコメント:
コメントを投稿