グループAの第4戦。開催国のポーランドは、手強いロシアとの対戦。1-1の引分に終わり、最後のチェコ戦に、グループステージ突破への望みをつないだ。
ポーランドは、初戦でギリシャと引き分けに終わり、この試合負けたら、自力でのグループリーグ突破がなくなる。試合開始から、積極的に試合を展開した。
一方のロシアは、初戦でチェコに4-1で快勝。この試合は引分でも良い。ポーランドの攻勢を受けて立つ、そんな感じの立ち上がりだった。
しかし、先制したのはロシア。前半37分に、左サイドからのフリーキックに、初戦でもゴールを決めたザゴエフが頭で合わせて先制。
どうしても負けられないポーランドは、後半の開始から猛ラッシュ。前半12分に、右サイドで奪ったボールを一気にゴール前につなぎ、ボルシア・ドルトムントの2連覇に大きく貢献した、キャプテンのブラシュチコフスキが、強烈な左足のミドルシュートで同点に追いついた。
その後は、両チームとも疲れが出た。双方とも引分でいいということもあり、ロシアが自陣でボールを回していても、ポーランドは奪いにいかない。結局、1-1のままホイッスル。
ロシアは、チェコ戦のような強烈なカウンター攻撃は、ポーランドが警戒したせいもあって、今日は不発。アルシャビンも、今日は精彩を欠き、相手にボールを奪われるシーンが目立った。
ポーランドは、ギリシャ戦に引き続き1-1のドロー。最後のチェコ戦に、グループステージの突破をかける。
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