2012年8月4日土曜日

ロンドン・オリンピック 男子 準々決勝 日本 3-0 エジプト

ロンドン・オリンピック、男子サッカーの準々決勝、日本はエジプトと対戦し、永井のゴールなどで3-0で圧勝。メキシコ大会以来の44年振りのベスト4に駒を進めた。

日本は、これまでの試合同様、開始早々から積極的にプレスをかけ、早く前線にパスを送るという積極的な戦い方で、試合の主導権を握った。攻撃的と目されたエジプトは、全くいい形が作れなかった。

前半14分。右サイドで清武がチェックで奪ったボールをゴール前に。永井が得意のスピードでGKとDFを交わし、右足でゴールを決め日本が先制した。しかし、永井はゴール直後の相手DFとの接触で、右足を痛めて途中後退となってしまった。

その後は、エジプトが猛攻。しかし、日本はオーバー・エイジ組の吉田を中心に、集中したディフェンスでゴールを許さなかった。

エジプトは、前半44分にサードがゴール前のファールでレッドカードで退場となり、ますます苦しい展開になった。

後半は、一人多い日本が有利に試合を進めた。後半33分に、右サイドのフリーキックのチャンス。清武がゴール前の空いたスペースに出したパスを、走り込んだ吉田が頭で決め、さらに勝利を確実なものにした。

エジプトは、試合終了間際、DFで長身のヘガジが足を痛め、すでに3人を後退していたたため、その後は9人で戦わなければならなくなった。

その直後、日本は左サイドの荻原からのセンタリングに、大津が頭で合わせてダメ押しの3点目。それまでエジプトは、日本のセンタリングを、長身のヘガジがことごとく跳ね返していたが、すでにヘガジはピッチの中にいなかった。

日本は、これまで通りの戦い方で、見事にベスト4への進出を決めた。相手が最終的に9人にまでなってしまったこともあったが、3-0とこれまでの最高得点も決めた。しかし、永井と東が足を痛め、次の試合への影響が心配される。

0 件のコメント:

コメントを投稿