日本の第2戦は、アフリカ勢のモロッコ。試合内容はほぼ互角だったが、清武と永井のコンビで、値千金のゴールを決め、日本が1-0で難敵モロッコを破り、2戦目で早くもセカンドラウンドへの進出を決めた。
前半は、モロッコの早い攻撃と、日本の繋ぐサッカーが、真っ向から激突した好試合を展開。前半終了間際には、相手キーパーのキャッチしたボールが、ゴールラインを超えたのでは?という微妙な判定があったが、結局0-0のままで終了。
後半は、立ち上がりは、スピードに勝るモロッコが、やや有利に試合を進めたが、徐々に日本がペースを掴んだ。清武、大津が決定的なシュートを放つが、いずれもGKのアムシフの攻守に阻まれ、ゴールはならなかった。
終了間際の後半39分。中盤の清武が相手ディフェンスの後方にロングパス。これに、スピードが持ち味の永井が、相手ディフェンダーを抜き去り、右足アウトでのループシュートを鮮やかに決めた。
後半途中から日本にペースを奪われ、引分に持ち込む雰囲気だったモロッコは、その後、猛攻を仕掛けたが、日本はこれを冷静に凌ぎきった。
一方、第1戦で、日本のまさかの敗戦を喫したスペインは、第2戦のホンジュス戦で、またも0-1で破れ、早々とファーストラウンドでの敗戦が決まった。
直前のフル代表のユーロでの優勝を受けて、このオリンピックでもブラジルとともに優勝候補の筆頭だったが、日本戦での敗戦のショックから、立ち直ることはできなかった。
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